地域連携(地域連携推進センター)

JAめぐみのデイサービスセンターで高齢者の体力向上プログラムを行いました

2021.01.11

中部学院大学看護リハビリテーション学部理学療法学科とめぐみの農業協同組合は、高齢者の健康の維持向上をテーマとした共同研究事業に2018年度から積極的に取り組んでいます。2018年には、西嶋教授が考案した「あしゆび体操タオル」を製作し、2019年にはタオルを活用して、あしゆび体操の健康指標や効果について研究を行っています。

今年度は、「タオルであしゆび体操の遠隔指導による効果」をテーマに活動しました。
コロナ禍で多くの高齢者が外出を控え体力低下が心配されます。三密を避けながらどのような方法で体操を正しく指導し、健康維持に寄与できるか学生たちと考えた結果、「遠隔指導」でどこまで効果が得られるか試してみることになりました。

1月11日(月)、理学療法学科の西嶋力教授、三川浩太郎准教授、菅沼惇一講師はJAめぐみのデイサービスセンター「あんしんみのかも」を訪れ、また、西嶋ゼミと三川ゼミの学生15名は自宅からリモートで参加し、「タオルであしゆび体操の遠隔指導」を行いました。
会場には大きなスクリーンが設置され、何事かと心配顔の利用者さんたちでしたが、スクリーンに映った学生たちと会話をしていく中で、表情も明るくなりました。
理学療法士の資格を持つ教員3名が現場でフォローをすることで安全安心が確保され、お孫さんと同世代の学生とのコミュニケーションや座って簡単にできる体操を行うことで利用者さんの心身に活気を与えることが出来ました。
「あんしんみのかも」利用者の皆さま、ありがとうございました。

施設内にs設置したスクリーン
施設内に大きなスクリーンを設置しました。

西嶋教授
趣旨説明をする西嶋教授

利用者に呼びかける学生
スクリーンに映し出された学生が利用者さんに呼びかけます。

スクリーンに映った学生に話しかける利用者
利用者さんはスクリーンに映った学生に話しかけます。趣味の話などをして、お互いの距離を縮めました。

スクリーンを通してあしゆび体操の方法を説明する学生
学生がスクリーンを通して、簡単なストレッチ方法やあしゆび体操の方法を説明しました。

あしゆび体操をする利用者
タオルを使ってあしゆび体操を行います。メモリが書いてあるので、ゴールが分かりやすく達成感があります。

タイムを計ってあしゆび体操に挑戦
職員の方にゴールまでのタイムを計っていただきました。ストップウォッチが登場すると真剣な面持ちであしゆび体操に挑戦されました。

記念撮影
最後は、スクリーン上に参加した学生全員も入り、記念撮影。あんしんみのかもの職員の皆さま、ご協力ありがとうございました。

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