地域連携(地域連携推進センター)

新型コロナウイルス感染拡大による認知症グループホームへの影響について緊急調査を実施

2020.08.24

中部学院大学 人間福祉学部の飯尾良英教授が理事長を務めるNPO法人ぎふ福祉サービス利用者センター「びーすけっと」(各務原市)は、認知症グループホームでの新型コロナウイルス感染拡大の影響について調査し結果を発表しました。

調査は6月に、岐阜県内全ての認知症グループホームを対象に行いました。200件の回答があり、回答率は70%でした。
調査結果の分析と考察を行った飯尾良英教授は、「緊急事態宣言中は、入所者・利用者の安全確保のため、家族面会禁止、部外者の立入禁止はほぼ全ての事業所で実施されたが、職員の出勤日数を減らした事業所はわずか6%にとどまった。どのような状況でも日々の生活介護は普段通りに行わなければならず、職員に強いストレスがかかったことが推察される。介護人材不足は続いており、施設の中のみで対応するには限界がある。」としたうえで、社会的な制度を整えていくよう呼びかけました。

この調査結果については、岐阜新聞、NHK岐阜まるっと、NHK東海ニュース、NHKラジオでも紹介されています。
下記のWebニュースをご覧ください。

詳しい調査結果をお知りになりたい方は、下記までご連絡ください。

お問い合わせ先

中部学院大学 地域連携推進センター(事務局 地域・産学連携課)
電話 0575-46-7158
Email chiiki@chubu-gu.ac.jp

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