地域連携(地域連携推進センター)

長良川鉄道株式会社との共同企画「ナガラあそびスター クリスマストレイン」

2019.12.15

中部学院大学・中部学院大学短期大学部は、12月13日(金)に長良川鉄道株式会社と地域連携協定を結びました。協定が結ばれた最初のイベントとして、12月15日(日)に長良川鉄道の電車の中で遊び行う「ナガラあそびスター クリスマストレイン」が行われ、幼児教育学科小木曽ゼミの学生が企画を運営しました。

この共同企画は今年で9年目を迎えます。今回の企画では、美濃太田駅を出発し、相生駅の近くにある相生公民館で「劇ごっこ」を楽しみ、また電車に乗って帰るというもので、「劇ごっこ」をテーマにした企画は9年の歴史の中でも初めてとなります。

長良川鉄道の車両
長良川鉄道の1車両まるごと遊び場です

プレゼントボックス作り
電車内では様々な遊びを企画しました。そのひとつはプレゼントボックス作りです

子どもを温かく見守る学生の様子
子どもの作る姿を温かく見守りました

子どもたちと学生
子どもたちの面白い発想は人を笑顔にします

相生(あいおい)駅到着
相生(あいおい)駅に到着しました

親子ふれあい遊び
教員による親子ふれあい遊びをしました

劇ごっこ(クリスマスパーティー)の様子
劇ごっこはクリスマスパーティーです。子どもたちとパーティーの準備をしました

学生の話をきく子どもたち
「ネコさんは何して遊ぼうか?」学生の話を興味深そうにきいていました

どのように劇を楽しむかを考える学生の様子
物語の世界で子どもたちが思い思いに遊びを楽しみました

フラフープくぐり
フラフープくぐりに挑戦して「大成功!」

学生の膝に乗る子ども
劇ごっこの中で少しずつ心の距離が近づいていきました

パーティーを終えて眠ることに
パーティーを終えて眠ることにしました。ゼミで勉強した音楽遊びを取り入れました

サンタクロース登場
サンタクロースがやってきて電車の中で作ったプレゼントボックスにお菓子を詰めて置いていきました

アンケートにご協力いただく様子
帰りの電車ではアンケートにご協力いただいたり劇ごっこのビデオ上映もありました。親子の方々とゆっくりお話しする機会にもなりました

サンタさん搭乗の様子
大矢駅からみなみ子宝温泉駅の間では、サンタさんが搭乗してお菓子のプレゼントをくれました

子どもたちとサンタさん
子どもから「何が好きなの?」と聞かれ「おさるさん」と答えるサンタさんでした

今回の企画に向けて、学生たちは「赤ちゃんがいたらおむつを替えるかも」「寒いといけないからブランケット用意できるよ」「こういう時はどうする?」など様々なことを考えてきました。それは「相手の立場に立って考える」という保育でも大切にされる視点です。そうした事前の取り組みは、当日、公民館に到着して昼食会場を設定したり、ソファーを繋げてバスタオルを敷き、お尻ふきを置いて即席のおむつ交換所を設定したりするという姿として現れていました。遊びはもちろん、それを支える目には見えにくい細やかな気配りも忘れなかった学生たちの成長が見られる機会になりました。

当日ご参加いただいた多くのお客様をはじめ、学生にとって多くの学びを与えてくださった長良川鉄道株式会社に心から御礼申し上げます。
車窓から流れる景色も美しく、日々の暮らしの営みと長い歴史を感じさせる長良川鉄道に是非みなさんも乗ってみてくださいね。

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