地域連携(地域連携推進センター)

地域連携授業「美濃と飛騨のふくし」各地域の魅力やまちづくりを学び体験しました

2019.10.23

「美濃と飛騨のふくし」は、地域をもっと知り、地域で活躍できる人材育成をテーマとして前期と後期それぞれに開講しています。
2019年度前期の講義では、関市、各務原市、美濃加茂市、岐阜市、山県市と連携し、各市におけるまちづくりの現状とそれぞれの地域が抱える諸課題について学び、考えました。

2019.6.10 関市

関市市民協働課の講師による話

関市市民協働課から講師をお招きし、関市の「せきらら・ゼミ」を中心としたまちづくり・人づくりの取組についてご講義いただきました。
「せきらら・ゼミ」とは、大学生を対象に、いろいろな形で地域と関わっている人との出会いを通して地域の魅力や課題を5感で体感してもらうという体験型ゼミ。昨年度のゼミでのエピソードや参加した学生の体験談などをご紹介いただいた後、グループに分かれてワークを行いました。
「せきらら・ゼミ」の取組を通して、関市のまちづくり・人づくりについて知り考える貴重な機会となりました。

2019.6.17 各務原市

各務原市消防本部予防課の講師による話

各務原市消防本部予防課から講師をお招きし、住宅火災における死者発生防止対策についてご講義いただきました。
この対策の切り札として、設置が義務付けられた住宅用火災警報器の設置率等の現状や課題についてご説明いただいた後、グループに分かれて今後の啓発活動や対策についてのワークを行いました。
日頃から、防火・防災意識を持って暮らすことの大切さを、改めて認識できた講義となりました。

2019.6.24 美濃加茂市

美濃加茂市まちづくり課の講師による話

美濃加茂市まちづくり課から講師をお招きし、「築100年の古民家の利活用方法」というテーマでご講義いただきました。
実際に、市が検討している案件について詳しくご説明いただいた後、グループに分かれて大学生の視点からその利活用方法について学び考え、新しい視点から、いろいろなアイデアや提案を行いました。

2019.7.1 岐阜市

岐阜市高齢福祉課と福祉政策課の講師による話

岐阜市高齢福祉課と福祉政策課から講師をお招きし、岐阜市の高齢化の現状と課題についてご講義いただきました。
現在進められている高齢者に対する施策について詳しくご説明いただいた後、グループに分かれて今後の課題についてのワークを行いました。
超高齢社会を目前に控え、改めてこの地域の現状や課題を知り考えさせられる講義となりました。

2019.7.8 山県市(企画財政課)

山県市企画財政課の講師による話

山県市企画財政課から講師をお招きし、少子高齢化における地域公共交通のあり方についてご講義いただきました。
地域の公共交通の現状と課題について詳しくご説明いただいた後、グループに分かれて「高齢者の免許証自主返納率向上」をテーマに、高齢者を対象とした公共交通の今後のあり方についてのワークを行いました。
高齢者の視点に立って、免許証を自主返納できない原因やその解決方法を議論する中で、交通機関の利便性の向上とともに、家族間・地域間での協力や行政・事業者との連携の必要性についても、改めて考える機会となりました。

2019.8.3 フィールドワーク(美濃加茂市伊深地域)

美濃加茂市伊深地域を訪問し、フィールドワークを行いました。

スケジュール

茶霞o’carre(さか オキャレ) 施設概要、運営者の取組について
⇒ 伊深交流センター 伊深まちづくり協議会、伊深ごはん研究会の取組について
(昼食)
⇒ 正眼寺 散策
⇒ 旧櫻井邸 見学、各グループでワーク(旧櫻井邸の利活用方法)、各グループからプレゼン

概要

始めに、「茶霞o’carre(さか オキャレ)」を見学しながら、運営者から施設の歴史、施設の復原と大規模修繕の経緯、カフェの概要、今後の取組などについてお話を聞かせていただきました。
次に、伊深交流センターに移動し、伊深まちづくり協議会及び伊深ごはん研究会の代表者から、地域の歴史や地域づくりの取組などについて、お話をしていただきました。
昼食時間の中では、伊深ごはんと七色汁、えんねのお菓子を食べさせていただくなど、温かいおもてなしを受けました。
午後は、地域の観光資源を代表する「正眼寺」を散策しながら、「旧櫻井邸」に移動し、実際の施設の中でグループに分かれて「築100年の古民家の利活用方法」についてワークを行い、最後に各グループから順次発表を行いました。

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