地域連携(地域連携推進センター)

関市の「平成30年7月豪雨」災害被災者調査に参加して

2019.09.07

人間福祉学部の名倉ゼミ、山下ゼミ、(11名)看護学科の木村ゼミ、看護サークル「Hapinass」(11名)の総勢22名が、「関市災害者訪問調査」に参加しました。残暑厳しい中の調査は、非常に大変でした。しかし、被災者されたお宅に訪問し、実際に被災した家屋を目の当たりにしたことや、被災して1年後の生活の様子を、被災者本人から聴くことは、被災者の現状を理解する上で、大変貴重な経験となりました。

学生と教員は、関市社会福祉協議会職員さんと2人1組で、武儀・富野・上之保地区に入り、地図を見ながら被災されたお宅を訪ねて調査を行いました。1年経っても床下の泥を乾かし続ける家や壊れていても修理されていない橋を見ると、災害の爪あとが残っていることを痛感させられました。一方、災害を乗り越えて、前向きに生活を続けている元気な高齢者の被災者の方に出会うと、災害を乗り越えていく力をいただけたように感じることもありました。この調査の結果が、関市の防災や、減災につながっていくことを願わずにはいられない1日となりました。

調査にあたり、関市職員、関市社会福祉協議会、関係機関職員の方々、お世話になりました。ありがとうございました。

調査出発前の飯尾先生の話
調査出発前の飯尾先生のお話

社会福祉協議会の職員との打ち合わせの様子
調査前の社会福祉協議会の職員さんとの打ち合わせの様子

学生の様子1
学生たちは猛暑の中でも元気です!

学生の様子2

学生の様子3

記念撮影
参加した中部学院大学の学生と教員全員で

ページの先頭へ戻る