JICA 草の根技術協力事業

学習会にて実態調査と高齢者疑似体験を行いました

2018.10.30

本プログラムでは、9月からグハンソン地区病院と保健センターの医師、看護師、理学療法士などを対象に、週2回学習会を開催しています。

10月の学習会では、5グループ(連携技術、栄養、看護技術、アクティビティ、ケア計画)に分かれたメンバーたちは、各グループの現状を把握するために、実態調査を行い、情報共有するためのワークショップを行いました。
検討内容を図式化することで、今後どのような事が必要なのかを導き出していき、高齢者のQOL向上に繋がる具体的な活動内容をイメージすることが出来ました。

調査結果を出し合う様子
現地補助員Kimさんの司会進行でそれぞれの調査結果を出し合っているところ

意見をまとめる様子
出し合った全員の意見をまとめます

解決策を整理する様子
解決策を整理しました

ベトナムの現状を図式化している様子
ベトナムの現状を図式化している様子

また、高齢者疑似体験を行い、高齢者の身体的・精神的な問題を考え直す良い機会になりました。体験者と介護者に分かれて体験する事で、どのようなサポートが適切なのかを考えることができました。

今後、各グループは現場に根付くマニュアル作成に向けて計画的に取り組んで行きます。

高齢者擬似体験、起座体験・介助方法の実技の様子
高齢者擬似体験 起座体験・介助方法の実技

アクティビティ(体操)体験の様子
高齢者キッドを装着し、アクティビティ(体操)を体験

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