JICA 草の根技術協力事業

JICA中部主催「自治体間連携セミナー」で事例報告を行いました

3月15日(水)、JICA中部で開催された自治体間連携セミナーにて、草の根技術協力事業地域活性化特別枠で採択されている本学のJICA事業の報告を行いました。これからJICA制度活用を考えている企業や自治体へ向け、中部学院大学が2年間の活動で感じた自治体間連携のメリットや改善点などを伝えました。

中部学院大学人間福祉学部学部長でJICA事業プロジェクトマネージャーの飯尾良英教授は、「関市の病院や施設の方々がベトナム人研修生を受け入れ、自分たちの仕事の役割を説明し振り返る機会を持てた。国際協力というとても大きなことを想像しがちだが、こういったことから国際協力に対する地域の人の意識を変えることは可能ではないか。」と話しました。提案団体である関市からは市民協働課の河合様がパネリストとして登壇し、「関市民が国際交流に関わることがあっても、国際協力をする機会はなかなか無いこと。今回の研修生招聘の際に、市民がベトナム人研修生へ日本文化や関市の紹介を行った関わりの中から、今後の観光やビジネスに対する提案が多く出てきたことは想像していなかった副産物だった。」との発言があり、他の団体の方も興味深く聞かれていました。

本学の事例報告の他には、
北海道から、帯広市と帯広商工会議所
愛媛県から、愛媛県と愛媛トヨタ自動車(株)の事業報告がありました。

飯尾プロジェクトマネージャーによる事例紹介の様子飯尾プロジェクトマネージャーによる事例紹介の様子

パネルディスカッションの様子
パネルディスカッションの様子

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