第14回 子ども未来セミナーを開催しました

2019.06.29

Talking about Children, Taking More Steps Forward

6月29日(土)、中部学院大学各務原キャンパスにて、第14回子ども未来セミナーを【令和元年を保育元年へ! ―保育の魅力とは何か?―】というテーマで開催しました。当日は、約230名の保育に携わる方にお集まりいただきました。メイン講師には、これまでにも何度も本学に足を運んでいただき、多くのご示唆をいただいております、元松山東雲短期大学教授、吉村真理子先生をお迎えしました。

パネリストの皆様からは、職員同士が良いチームワークのもと共に子どもの成長を喜び合えることや、「子どものために」と同じ思いをもっている仲間と共に働けること、子どもの成長に出会えること、子どもが小さな体で意思を貫こうとする姿に出会えた時、子どもの何気ない遊びや当たり前と大人が捉える姿から、子どもが生きようとする姿や将来を生き抜く力が育まれていると感じた時など、様々な魅力が訴えられました。講師の吉村先生からは、日ごとに成長している子どもの側にいる幸せや、自分自身の歴史を振り返るような気持ちに思い至ること、人とは素晴らしい存在であると気づかされることなど、保育の魅力を語っていただきました。また、「保育者は研究者でもある」という内容に触れられ、保育者は専門性の高い仕事であること、それに誇りを持って携わることの大切さについても訴えられました。

参加した保育者の方々からは、「日々業務に終われているけれど、保育の魅力や子どもの魅力について、改めて考える良い機会になりました」と感想もいただき、会は始終温かな雰囲気の中で盛会のうちに終えることができました。

パネリストの小木曽友則助教

メイン講師の吉村真理子氏

参加者たちの様子

参加者たちの様子

パネリストの平坂貴子氏

コーディネーターの西垣吉之教授

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