第12回 子ども未来セミナーを開催します

平成30年度より新たな保育所保育指針・幼稚園教育要領・幼保連携型認定こども園教育・保育要領に基づいた保育が展開されることになります。

今回の改訂は、学校教育の一貫としての幼児教育、あるいは小学校の各教科等との接続の在り方を意識したものとなっています。
また新たに示された「3つの資質・能力」や「就学前に育てたい10の力」は今までの5領域と同様、子どもに育みたい力であり、それは言い換えれば、幼児の育ちを評価する観点と捉えることができます。
一方、今回の改訂でも、幼児教育は「環境を通して行う」ものであり、とりわけ幼児の「自発的な活動としての遊び」「子どもが主体となる生活」を通して、こうした育ちが培われていくことが期待され、今まで幼児教育・保育が大切にしてきた考え方が根底に流れていることを読み取ることができます。
しかし、新たに評価の観点が増えることによって、今後、保育現場の先生方に混乱がもたらされる懸念があることも事実です。

今回の研修では、子どもの遊びや生活を評価するとはどういうことなのか、そのための具体的な手立てについて、先生方と共に考える場にしていきたいと思います。

年度末を控え大変お忙しい時期かとは思いますが、ひな祭りの当日に先生方をお迎えできますこと、心よりお待ち申し上げております。

テーマ:子どもの活動における学びをどのように評価すればよいのか?
    ― 新たな指針・要領・教育保育要領が訴える内容に着目して ―

  • 日時  2018年 3月3日(土)13:00~17:00
  • 会場  中部学院大学 各務原キャンパス 大講義室(岐阜県各務原市那加甥田町30-1)
        TEL: 058-375-3600
        ※駐車台数に限りがありますので、公共交通機関をご利用ください。
  • 定員  250名(定員を超えた場合のみ連絡をさせていただきます)
  • 参加費 無料(事前申し込みが必要です)
  • プログラム
12:30 受付・開場
13:00 開会挨拶
13:05 趣旨説明
13:15

15:00
パネルディスカッション/話題提供と意見交流
「子どもの遊び・生活の評価はどうあるべきか」
<話題提供兼パネリスト> 瑞浪市立稲津幼児園・幼稚園教諭 小木曽友則氏
<パネリスト> 各務原市健康福祉部子育て支援課・主幹 平岡康代氏
        中部学院大学教育学部・講師 橋村晴美
<パネリスト兼コーディネーター>中部学院大学教育学部・教授 西垣吉之
15:10

16:55
講演
「子ども理解を深める保育実践」
<講師> 子どもとことば研究会・代表 今井和子氏
16:55 閉会

申込方法・申込先

申込書に必要事項をご記入の上、FAXにてお申し込みください。
FAX番号 0575-29-3000

お問い合わせ先

中部学院大学 教育研究支援部 研究支援課 TEL 0575-24-2238(平日 8:30―17:00)

共催

中部学院大学子ども家庭支援センター
中部学院大学教育学部子ども教育学科
中部学院大学短期大学部幼児教育学科

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