学科(短期大学部)

フィリピン共和国のミンダナオ国際大学と友好交流協定を締結しました

中部学院大学短期大学部は2月28日、フィリピン共和国のミンダナオ国際大学(Mindanao Kokusai Daigaku、以下MKD)と友好交流協定を締結しました。本学が現在、海外の大学と締結するのは、ノルウェーのディアコーニヤンメ大学(1998年4月)、モンゴル国立大学(2001年8月)に続いて3大学目。

協定を締結した片桐短期大学部学長とマリャリMKD学長

MKDは、社会福祉学科や教育学科などがあり、本学短期大学部と同様、高齢者介護や幼児教育などを学ぶ学生が多くいます。本学とMKDは、昨年9月、本学社会福祉学科の教員、学生を中心とする訪問団が交流研修を実施。「介護技術特別授業」などを行い、MKDの学生や教員に好評を得ました。今回の協定を結んだことを機に、MKDとの交流を通じて、日本の介護や幼児教育の技術をフィリピンで伝えたり、英語と日本語の語学研修に取り組んだり、親交を深めていきます。また、MKDは日本語や社会福祉分野の教育に力を入れており、将来、日本やフィリピンの福祉現場で活躍する若者を育成することが期待されています。

調印式には、MKDからマリャリ学長とラニー・ベルガラ社会福祉学科長が出席しました。片桐学長は「これまでの思いが形になりました。交流を通して、学生たちは良い文化を感じて学ぶ機会が広がります。お互いに社会福祉、幼児教育の研究を深めていきたい」と抱負を語りました。マリャリ学長は「学生が多くのことを学び、日本とフィリピン両国の友好関係がより深まることを望みます」とあいさつしました。

ミンダナオ国際大学
フィリピン共和国ミンダナオ島ダバオ特別市にあるフィリピン高等教育委員会(CHED)の認可大学。NPO法人「日本フィリピンボランティア協会」が「フィリピン日系人会」と協力し、2001年に設立した。学科および2010年度の学生・教員数は、国際学科(日本語日本学専攻)233名、社会福祉学科(高齢者介護専攻、児童福祉専攻)57名、教育学科(幼児教育専攻、特殊教育専攻、中等教育専攻)14名、起業家育成学科18名、心理学科6名、計328名。専任教員28名(教員のうち6名が日本人)。

ページの先頭へ戻る