社会福祉学科

マッスルスーツを体験しました

2020.10.15

10月15日(木)、社会福祉学科の「災害介護」(担当教員:高野晃伸准教授)を履修する29名の学生がマッスルスーツを体験しました。
マッスルスーツは背中から膝に装着し、荷物を持ち上げるときや中腰の姿勢を保持する際の負担を軽減させ、腰痛を予防できる介護支援機器です。テレビCMでも紹介されており、岐阜県内の複数の介護施設でも導入が進んでいます。
今回は、マッスルスーツを開発したベンチャー企業に出資している株式会社トーカイ様から、マッスルスーツの動作原理や正しい装着方法、どんな動作に効果的なのかなどを説明していただき、マッスルスーツを試着させていただきました。

体験をした学生からは、「本当に腰への負担がなくなった」「思った以上に良かった」「今後、色々な施設や場面で使うことが増えていくといいと思う」などといった意見が聞かれました。中には、「体形に合わないと効果がないので、もう少しどんな体形でも装着できるフレキシブルさがあるといい」といった意見も聞かれ、今後、改良する際の参考にしていただきました。ご協力いただいた株式会社トーカイ様、ありがとうございました。

介護現場では腰痛対策が大きな課題であり、介護ロボットなどの支援機器の導入が進められています。社会福祉学科では、最新機器の使用方法を学ぶ機会をつくり、在学中に正しい知識を身につけていきます。介護現場で介護者・利用者ともに安全安楽なケアが実現できるよう、今後もこのような機会を積極的に取り入れていく予定です。

装着する学生の様子
業者の方に手伝ったいただきながら装着

マッスルスーツを装着して荷物を持ち上げる学生
マッスルスーツを装着して荷物を持ち上げる学生

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