社会福祉学科

高野ゼミの活動で障がい者施設の見学に行きました

2019.04.25

4月25日(木)、高野ゼミの学生11名が「社会福祉法人あしたの会 あしたのいえ」へ見学に行きました。社会福祉学科では2年生科目に「地域総合演習」(ゼミナール)があり、学生が地域に出て学びます。学内では学べない地域社会や介護現場を訪問し、肌で触れることができる、学科の特徴のある活動です。

この日、見学した「あしたのいえ」は、重度心身障がいや知的障がいの方が利用する通所サービスで、重度の障がいを抱えていても基本的な生活を送ることができるように、食事、排泄、入浴等の日常生活の支援と創作的活動や作業活動を提供しています。学生は、施設長から施設の概要やハンガー作りなどの作業の工程を説明をうけ、館内を案内していただきました。利用者の方が取り組むハンガーのクリップ設置や梱包などの工程では、障がいの状態に応じて可能な範囲で実践できるよう細かく配慮されていました。また館内設備では、浴槽やトイレなど、身体状態に合わせて介護ができるよう随所に工夫が見られました。
学生は、ボランティアの参加方法などを質問し、障がい者施設とその活動に関心を高める貴重な機会となりました。

施設の案内をする施設長
施設長から施設の案内をいただきました

作業として取り組まれているハンガー作り
作業として取り組まれている「ハンガー作り」

機械浴の手順を聞く学生の様子
機械浴の手順を具体的にお聞きしました

メモを取りながら見学する学生の様子
メモを取りながら熱心に見学しました

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