社会福祉学科

ゼミナール

基礎ゼミナールについて

1年次に、週1回基礎ゼミの時間があります。1人の教員に十数名の学生が集まり、短大生活でのホームルームとして機能します。また、大学で求められる積極的な思考力を身につけ、問題意識を持ってさまざまなテーマを考え、介譲福祉士としての人間形成を図ることも、基礎ゼミの重要な役割です。一人ひとりにきめ細かく応対しながら、後期からは段階的に、それぞれの学習を深めていきます。

専門ゼミナールについて

2年次に、週1回専門ゼミの時間があります。自分の研究したいテーマを持ちより、そのテーマに詳しい教員の指導のもと、仲間と切磋琢磨しながら、理解と認識を深め、ゼミ論などの成果としてまとめていきます。2月には、2年間の研究成果の発表の場として、研究実践発表会を開催します。

社会福祉学科 専門ゼミの内容

吉川杉生ゼミ(各自のテーマを設定し、深めていく)

本ゼミは、各自が独自のテーマを設定し、それを掘り下げる形ですすめる。まず、全体としての問題意識を共有するために時間をとった上で、以降は一人ひとりが各自の問題意識を明確にし、テーマに合わせて資料収集、調査、分析、まとめ、論文作成を進める。各段階でのディスカッションを重視する。

稲垣貴彦ゼミ(障書をもつ人の地域生活を支える)

障害をもつ人の社会参加が進められ、地域でのさまざまな生活ができるようになった今、ますます、安心して豊かな生活を保障するためのサポートネットワークの充実が求められている。本ゼミでは、地域でのフィールドワークなどを通して、「ともに生きること」、「支えあうこと」の理解を深めていく。

横山さつきゼミ(個性的で質の高い介護を目指して)

介護に関連する保健・医療などの他分野にも興味を向け、福祉の現場で介護福祉士としてどうすれば個性的で質の高いケア実践ができるかを考えていきます。本ゼミで取り上げる研究テーマは、ゼミメンバーによる討議の結果決定され、そのテーマに沿って各メンバーが各々の興味関心を膨らませ研究としてまとめていく形をとっています。そのため、ゼミ生は共に学ぶ姿勢を持ち、楽しみながら研究活動をしています。

今まで卒業生は、こんなテーマに取り組んできました

  • 知的障害者の就労の実態について
  • 音楽療法の効果とその実際
  • 岐阜県の特別養護老人ホームにおけるレクリエーション活動
  • レクリエーションがもたらす効果
    ~昼間の活動時とレクリエーション活動時の比較~
  • 『癒し』という動物の潜在能力
    ~アニマルセラピーが注目されつつある理由~
  • ユニットケアの源流を求めて
    (1)~文献調査から~ (2)~フィールド調査から~
  • ホスピス・緩和ケア病棟の現状と課題~これでいいのか!
  • 特別養護老人ホームでのターミナルケアについて
  • 美並村の地域福祉実態調査
    ~介護保険下における介護サービスの利用動向に関する研究~
  • 障害者スポーツを「福祉」から「スポーツ」へ
    ~車椅子バスケットボールを通じて~
  • 車椅子は施設で正しく利用されているか
  • 最先端のユニバーサル・ファッション
    ~誰もが快適で生きる喜びに充ちた生活を送るために~
  • 施設での入浴とは
    ~入浴の理想論~

研究会発表

2年生では、実習で受け持ったケースについてのカンファレンスを行い、7月には、それまで実習で学んだことの総括として、ケース研究発表会を行います。また、2月には、2年間の研究成果の発表の場として、ゼミ研究発表会を開催します。2年生は、週1回専門ゼミの時間があります。自分の研究したいテーマを持ちより、そのテーマに詳しい教員の指導のもと、仲間と切磋琢磨しながら、理解と認識を深め、ゼミ論などの成果としてまとめていきます。

研究会発表の様子

 

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