キャンパスライフ

「留学生学外研修」を行いました

2020.10.31

10月31日(土)、留学生40名と職員4名で学外研修を行いました。
例年、「留学生歓迎遠足」を実施してきましたが、今年はコロナ禍のため未だ日本に入国できない学生もいます。日本で学ぶ留学生も自粛生活が続いていますが、学びの地である岐阜県ならではの体験をしてもらいたいと、本学と連携先である「関市観光協会」「長良川鉄道」様との協同活動として企画いたしました。

研修前には「事前学習」として、関市観光協会より関市の観光資源について説明がされ、関市の歴史や文化について学びました。

新型コロナウイルス感染症対策として、今年は2グループに分けて活動を行いました。

関市の歴史や文化について学ぶ留学生

まず、「刃物屋三秀・関刃物ミュージアム」では、居合斬りや日本刀鍛錬の見学と体験、そして、女性は打掛を羽織り、男性は陣羽織を着て戦国武将の気分で写真を撮影いたしました。
日本刀を持った学生は、その重厚さと優美さに心を打たれ、「刃物のまち関市」が誇るハサミや爪切りなどを購入していました。

日本刀鍛錬を見学

日本刀を持つ留学生

打掛を羽織る女性留学生

留学生集合写真

その後、「長良鉄道」に乗車し郡上八幡へ向かいました。長良川鉄道は日本の真ん中清流長良川に沿って72キロを走行しますが、そのうち約50キロは清流長良川に寄り添うように走ります。学生たちは車窓からの景色を写真におさめていました。

関市に戻り、関善光寺では住職より、寺院の由来や祀られているご本尊の説明のあと戒壇巡り体験しました。全国にある54ケ寺ある戒壇巡りのうち、関善光寺の「卍字型」戒壇巡りは日本雄一のものです。長さは49メートルにも及びますが、最大の目的である錠前に触れることで幸運に恵まれると言われているため、学生は暗闇のなか迷いながら探していました。

関善光寺で記念撮影

留学生が今回体験したり、撮影した写真や動画は、母国語でソーシャルメディアにアップします。岐阜県の観光資源の海外での認知度向上に繋がり、国内にいる外国人がこの地を訪れてくれるよう期待します。

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