キャンパスライフ

留学生歓迎遠足に行きました

2019.10.26

10月26日(土)、留学生61名と教職員5名で「飛騨の小京都」と呼ばれる岐阜県高山市へ行きました。高山市は、江戸時代の古い町並や、国内に唯一現存する代官等が執務した高山陣屋など、市内には様々な歴史的建造物が残るほか、伝統文化が今に息づいています。

前日の雨が嘘のような久しぶりの秋晴れでした。これぞ、「留学生の日頃の行いの賜物」でしょう。2台のバスに乗車して、途中ひるがの高原で休憩をとり高山へと向かいました。

今年の遠足は「飛騨高山大学連携センター」様との共同企画として行いました。このセンターでは、大学が実施するフィールドワークや様々な活動を支援し、多くの大学生が来訪、滞在、活動する高山市を目指した大学コミッション事業を推進しています。事前学習資料や現地ガイドの手配など大変お世話になりました。

午前中は、グループに分かれて現地ガイドさんと市内散策をしました。
国内に唯一現存する「高山陣屋」や、陣屋前と宮川朝市では、旬のりんごの試食やおいしい漬物などを買っている学生もいました。また、「古い町並」といわれる上町、下町の三筋では出格子の連なる軒下や、流れる用水、造り酒屋には杉の葉を玉にした"酒ばやし"が下がっており、みんな興味津々でした。名物みたらしだんごや、飛騨牛コロッケなどの食べ歩きも楽しんでいました。

高山陣屋前で記念撮影1

高山陣屋前で記念撮影2

朝市で買い物をする留学生

高山散策を楽しむ留学生

昼食後は、飛騨国の一宮として古くより飛騨人の心の拠り所である「水無神社」に行き、宮司さんより歴史などについて話を聞き、また神社の参拝の仕方なども教えていただきました。その後、分水嶺(位山)に行きました。分水嶺とは降った雨が太平洋に流れるところと日本海に流れるところの境目です。
位山にはこの分水嶺があります。山の南側に降った雨は益田川、飛騨川、木曽川となって伊勢湾に流れ、山の北側に降った雨は宮川、神通川となって富山湾に流れていきます。この位山は山頂付近にスキー場や分水嶺公園があり、水が分かれて流れる様子が見ることができました。

水無神社を参拝する留学生

お手水をする留学生

留学生集合写真

留学生同士の交流だけではなく、観光ガイドの方からの説明を受け高山市の歴史に触れることができました。

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