キャンパスライフ

硬式野球部 平岡敬人投手 広島東洋カープから6位指名される

2017.10.26

平岡敬人投手

プロ野球ドラフト会議が 10月26日、東京・グランドプリンスホテル新高輪で開かれ、硬式野球部の平岡敬人投手(経営学部)が広島東洋カープから6位で指名を受けました。

平岡投手は小学2年から大河内ガッツボーイズで野球を始め、大河内中軟式野球部、育英高校(兵庫)硬式野球部を経て、本学に進学しました。当初、高校卒業後はトレーナーを目指して専門学校に進学する予定でしたが、原克隆監督から「プロに行ける素質を持っているから」と進学を勧められ、野球を続けることにしました。「高校3年の夏の大会では自分が打たれて負けてしまったので、後悔のないように野球人生を終えたいと思いました」と振り返ります。

大学では、右の本格派投手として頭角を現し、2年では最速152kmをマークしました。けがにも悩まされ、これまでの岐阜リーグの通算成績は3勝に留まりましたが、原監督は「4年間プロに行く気持ちを持ち続け、本当によく練習を続けてきた」と目をやります。

ドラフト会議が行われた26日は、翌日に開幕する明治神宮野球大会出場をかけた3連盟王座決定戦に向け、関キャンパスの桐ケ丘球場で練習していました。原監督から本人と部員に指名の連絡があったことを伝え、大きな輪になって平岡投手を胴上げしました。

胴上げの様子
胴上げされる平岡投手

記者会見の様子
記者会見の様子

その後、同キャンパス内で開かれた記者会見で平岡投手は「まだ実感がわいていない感じ。広島は投手陣も打撃陣も安定していて、2アウトからも点が取れるいいチームという印象」と話し、広島でプレーする野間峻祥外野手(2014年1位指名)、床田寛樹投手(2016年3位指名)の2人の先輩について「同じチームでプレーすることができ、とても楽しみにしています」と語りました。プロでの目標については「力強い直球を武器に、どんな打者にも力負けしない投球をしたい」と話し、「けがをしないようにまずは体づくりをしっかり行い、開幕一軍を目指して与えられた役割を果たせられるように頑張っていきたい」と抱負を語りました。目標としている投手を聞かれると、かつて広島、大リーグでプレーした黒田博樹投手を挙げ、「日本を代表する投手。投球スタイルなどを学びたい」と意欲を見せました。

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