中部学院について

教員紹介(高木 総平)

氏名 高木 総平(たかき そうへい)
職名 宗教総主事
大学・短大宗教主事
人間福祉学科 教授
専門分野 実践神学
宗教心理学
担当科目 キリスト教概論 宗教と人間 臨床心理学
研究テーマ 心理療法、カウンセリングにおける宗教、宗教性の研究
①学生時代より触れてきているユング心理学の考えでは、心の深いところに宗教的な世界があるというものであり、心理療法やカウンセリングが扱う人間の苦悩を考える場合、そのような宗教性を考えざるを得ない。また近年取り上げられることの多い「スピリチュアリティ」ともつながっている。この点から死や自死の問題にも取り組む。
②キリスト教世界における牧会ケアーの研究
教会においても様々な心の問題が生じ、対応に苦慮することが起きている。古来そのような心に対する世話、配慮を牧会と呼び、教会では重視してきた。近代、現代の臨床心理学や精神世界に対する知見から学ぶとともに、キリスト教世界においては改めて実践的な領域として牧会をとらえなおす必要があると考えている。
③カルト団体からの脱会や脱会後のケアー、予防活動の研究
長年カルト団体に入信した本人や家族のカウンセリングに従事してきた経験から、カルト団体への入信者や脱会者の心理を研究、また予防の問題を追及している。
自己紹介
(経歴)
17年間、教会の牧師、20年間本学と同じキリスト教主義の女子中学・高校、女子大学で宗教や臨床心理学の教員を務めた。長年カルト問題やいのちの電話に関わり、中学・高校、女子大学のカウンリングルームを担当してきた。
京都いのちの電話研修委員 岐阜いのちの電話理事
元愛媛県臨床心理士会会長 元愛媛いのちの電話理事長
メッセージ
備考 教員業績外部リンク

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