
1年生が1年間の研究課題を発表しました
子ども学科の総合演習ポスター発表会を1月20日、各務原キャンパス大講義室で行いました。
今回の発表会は、同学科1年生が1年間のゼミを通じて、テーマを見つけ研究成果を披露するという初めての試み。ポスターサイズの用紙にそれぞれの研究をまとめ、各5分の持ち時間で3回の発表を行いました。

研究テーマは、児童虐待や少年犯罪をはじめ、アフリカの生活や文化、ストレスとDVの関係など、現代の日本社会における課題や世界の文化比較など、幅広い視点から追究しました。
「親子・子育て支援」では、現代の子どもの子育ての課題、親子関係を紹介しながら、子育て支援に言及。ヨーロッパではワークライフバランスが注目され、特にスウェーデンでは480日の育児休暇をどちらの親でも取得できることに触れ、「子育てしやすい社会を築くことが大切」と締めくくりました。
そのほか、アフリカについて研究したグループは紛争が続いているスーダンの実情を紹介しながら、現在行われている救援活動を伝えました。「私たち日本人は幸せすぎる環境にある。しかし、幸せだからこそ進んでボランティアをする必要がある」と訴えました。
各ゼミの発表テーマ
竹ノ下ゼミ
- 南アフリカ共和国の祝日
- アフリカの家族組織
- アフリカの遊び
- 食べるって?
- 何も知らなかった私たち
- 路上に生きる

柴崎ゼミ
- 児童虐待
- いじめの実態
- 食育問題

山田ゼミ
- 退学
- 児童虐待
- 少年非行
- 少年犯罪
- 児童虐待
- 子どもの運動能力の低下の背景
- ストレスとDVの関係性
- 少子化
- 発達障害

別府ゼミ
- 障害児について
- 少子高齢化について
- いじめの心理
- 虐待と子育て支援
- 多重人格
-ビリーミリガン、宮崎勤にみる特徴と原因- - 気になる子どもの病気

加納ゼミ
- 子どもの世界
- 食を通してみんなが笑顔に
- 気になる子
- 幼児期の運動
- 親子・子育て支援
- 自然環境


