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日本精神衛生学会「MCRT研修会」について

テーマ : 「災害緊急時における避難所はどうあるべきか ~メンタルヘルスの視点から~」

会期:2008年10月18日(土) 於:中部学院大学 各務原キャンパス 大講義室

MCRT(Mental Crisis Response Team)キャラバン隊岐阜に参上

MCRT研修会ポスター
   pdfPDF版(974KB)

 日本精神衛生学会が組織しているMCRTは、全国キャラバンを展開し、いよいよ岐阜に参上します。
 MCRTとは、緊急時に出勤するメンタルヘルスの部隊で、地震や津波などの自然災害はもとより大規模な列車や交通事故、あるいは火災や連続殺人事件などに遭遇した方々の精神的な負担を少しでも軽くすることや地域住民が抱える不安を軽減する目的で活動しているグループです。
 「岐阜キャラバン」は、大規模な地震災害が想定されている東海地区の中心地というだけでなく長良川の氾濫などの大水害を経験している地でもあることから、メンタルヘルス上の対策をより求められる地域ではないかと考えてお伺いしました。防災関係の方々や一般市民の方々、学校関係者に呼びかけている意味はそこにあります。
 生活の根拠を移さなければならなくなった人々にどのような接し方をしなければならないかということをテーマにして、避難所や仮設住宅をどこに設置したら住民の不安を少しでも軽減できるか、どのような運営をしたら住民の不安や不満を招かずにすむかといったことを考えていきたいと思います。相談所や相談室の設置の仕方などについても参加される方々とご一緒に考えたいと願っています。

Acrobat Reader(無料)のダウンロードはこちら MCRT研修会参加申込用紙
●ご記入の上、FAXにてお申し込み下さい。
主催

日本精神衛生学会MCRT部会
中部学院大学・中部学院大学短期大学部

お申し込み・お問い合わせ先

中部学院大学総合研究センター 日本精神衛生学会「MCRT研修会」係
〒501-3993 岐阜県関市桐ヶ丘二丁目一番地
TEL:(0575)24-2238  FAX:(0575)24-9432
Email:cgrd@chubu-gu.ac.jp

日程

開会式 (10:00~10:10)
開会挨拶 吉川 武彦(中部学院大学大学院 教授、日本精神衛生学会常任理事)
田中 剛(岐阜県健康福祉部保健医療課長)
講演会 (10:10~12:10)
講演 (10:10~11:00)

講師 : 丸山 晋(日本精神衛生学会常任理事、MCRT部会長、淑徳大学大学院 教授)
「災害被災地のメンタルヘルスの実態」

特別講演 (11:10~12:10)

講師 : 塩入 俊樹(岐阜大学医学部精神神経科 教授、前新潟大学災害復興科学センター こころのケア分野チームリーダー)
「災害被災地の体験から~中越地震から得た教訓~」

体験コーナー・昼食 (12:10~13:20)

避難所関連グッズ、段ボールによる避難所づくり
メンタルヘルス相談コーナー(模擬)

パネルディスカッション (13:20~15:00)

「被災者にとって最も望ましい避難所とは」
 パネラー : 岐阜県防災課・岐阜県教育委員会・保健師・消防隊員・自治会長(各代表)
 助言者 : 丸山 晋(MCRT部会長)
 コーディネーター : 吉川 武彦(中部学院大学大学院 教授)

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