
ネットワーク大学コンソーシアム岐阜
いつでも、どこでも、だれでも大学の講義が受けられる
対面授業&インターネットe-ラーニング授業
「ネットワーク大学コンソーシアム岐阜」は、岐阜県と県内の国公私立大学等が協力して運営している連合体です。マルチメディア・ITを利用した情報ネットワークを活用し、県内、国内にとどまらず海外との連携も目指しています。
「共同授業」は、大学教員、研究者、実務家、企業人等多彩な国内外の講師による大学の講義を、対面授業、テレビ会議システム等による遠隔授業に加え、インターネットによるe-ラーニングを活用して提供するものです。
共同授業の受講生は、参加大学等の学生は単位互換制度により自学の単位となり、社会人も大学の単位を取得することができます。また、単位取得を希望されない方は聴講のみも可能です。
平成22年度後学期共同授業科目
| 科目名 | 人間福祉学 | |
|---|---|---|
| サブタイトル | ~「誕生」と「死」をめぐって~ | |
| 科目内容 | 人間福祉学の講義もこれで9年目に入ります。人は「誕生」と「死」を避けて通ることはできません。本年は人間福祉学を人の「誕生」と「死」をめぐって考えたいと思います。ごく平たくいえば「誕生」は喜びとともに、そして「死」は悲しみとともに迎えられます。「誕生」から成熟をへて衰えから「死」にいたる人としての有り様を縦軸にとらえ、まなまなしい現代社会を横軸にとらえて人間福祉学を考えたいと思います。 | |
| 会場 | 主会場 | 中部学院大学 関キャンパス 10号館10403教室 |
| サテライト会場 | TAKUMIミュージアム(アクティブG2階(JR岐阜駅)) 岐阜県県民ふれあい会館 第2棟9階 |
|
| e-ラーニング | インターネットでの受講 | |
| 実施日 | 後期・毎週水曜日 13:20~14:50 | |
授業日程・講師
| 講義日 | 授業担当講師 | 講義テーマ | |
|---|---|---|---|
| 1 | 9月29日(水) | 富田 富士也 (子ども家庭フォーラム 代表) |
生きることを楽にする |
| 2 | 10月6日(水) | 片桐 多恵子 (中部学院大学短期大学部 学長) |
喜びをもって迎えられる「誕生」 |
| 3 | 10月13日(水) | 林 陽子 (中部学院大学子ども学部 学部長) |
子どもが育つということ |
| 4 | 10月20日(水) | 西垣 吉之 (中部学院大学子ども学部 教授) |
保育園や幼稚園で育つ子どもたち |
| 5 | 10月27日(水) | 水野 友有 (中部学院大学子ども学部 講師) |
人間の子育て・動物の子育て |
| 6 | 11月10日(水) | 高橋 祥友 (防衛医科大学校 教授) |
精神医学から考える「生」と「死」 |
| 7 | 11月17日(水) | 吉川 武彦 (中部学院大学人間福祉学部 教授) |
認知症とどう生きるか |
| 8 | 11月24日(水) | 松永 宏子 (中部学院大学人間福祉学部 教授) |
こころの病いとどう生きるか |
| 9 | 12月1日(水) | 片桐 史恵 (中部学院大学人間福祉学部 准教授) |
人はどのように死を迎えるか |
| 10 | 12月8日(水) | 志村 真 (中部学院大学短期大学部 教授) |
キリスト者として死を考える |
| 11 | 12月15日(水) | 木下 宏明 (岐阜自死遺族の集い千の風の会) |
自殺・自死について考える |
| 12 | 12月22日(水) | 岡田 就将 (岐阜県健康福祉部保険医療課長) |
岐阜県の自殺防止活動について |
| 13 | 1月12日(水) | 竹島 正 (国立精神・神経センター精神保健研究所、自殺予防総合センター 所長) |
わが国の自殺防止活動について |
| 14 | 1月19日(水) | 吉川 武彦 (中部学院大学人間福祉学部 教授) |
脳死臓器移植に関するひとつの考え方 |
| 15 | 1月26日(水) | 岡本 健 (中部学院大学 学長) |
生きるということ・死ぬということ |
都合により内容は変更されることがあります。
受講方法
ネットワーク大学コンソーシアム岐阜参加大学の学生及び科目等履修生は、中部学院大学の単位が取得できます。
| 受講生の種類 | 出願期間・出願先 | 受講料 | |
|---|---|---|---|
| 参加大学の学生 | 各所属大学の定める期間・各所属大学へ | 無料 | |
| 社会人 高校生 |
聴講のみ希望 (聴講生) |
随時 ネットワーク大学コンソーシアム岐阜へ (開講後はお申し込み以降の回からとなります) |
5,000円(全15回) 高校生は無料 |
共同授業受講方法
共同授業当日は、主会場を授業担当大学に設けて講師との対面授業を行い、サテライト会場を岐阜駅サテライト教室(アクティブG2階)及びネットワーク大学コンソーシアム岐阜講義室(県民ふれあい会館第2棟9階)に設けます。主会場とサテライト会場とは、同時・双方向性を確保したテレビ会議システム及びインターネット回線で結びます。
また、共同授業の模様は講義データとともに収録・編集し、受講生は各講義日翌日から1週間(原則)ネットワーク大学コンソーシアム岐阜のホームページからe-ラーニングによる受講ができます。なお、質疑応答もインターネット・メール及び掲示板にて行います。
受講生は、会場でもインターネットによるe-ラーニングでも受講できます。
インターネットe-ラーニングは、ブロードバンド(ADSL、光ファイバー、CATV等)用及びナローバンド(ISDN、携帯電話等)用の2種類で提供します。
単位互換制度について
- 単位互換制度は、2003年(平成15年)4月から岐阜県内の「ネットワーク大学コンソーシアム岐阜」に参加する大学・短期大学及び高等専門学校によって、新しくスタートした制度です。
- 単位互換制度は、ネットワーク大学コンソーシアム岐阜参加大学等に在学する学生のメリットのひとつとして、各大学等が開講している特色ある授業科目の中から希望する科目を、科目開設大学等で履修し単位を修得すれば、所属する大学等の単位として認定され、所定の要件を満たすものについては、卒業要件単位として活用することもできます。受講料は無料です。ただし、科目によっては実験・実習費が必要となる場合があります。
- 単位互換履修の詳細及び最新の情報は、ネットワーク大学コンソーシアム岐阜のホームページへアクセスしてください。
- ネットワーク大学コンソーシアム岐阜のホームページ(http://www.gifu-uc.jp/
)

