
よくある質問
- 専攻科・福祉専攻とはどのようなところなのですか?
- 専攻科に入学するための要件はありますか?
- 修業年限は何年ですか?
- 専攻科を卒業すると、どのような資格を取得できますか?
- 介護福祉士とはどのような資格ですか?
- どのような科目を学習するのですか?
- 実習先にはどんなところがありますか?
- 4年制大学には編入できますか?
- 就職先にはどんなところがありますか?
- 岐阜県以外の就職先はありますか?
- 就職率の高い理由は何ですか?
- 奨学金制度はありますか?
- どんな入試がありますか?
- 中部学院大学短期大学部 専攻科の魅力を教えてください。
Q1.専攻科・福祉専攻とはどのようなところなのですか?
大学を卒業した人を対象として、さらに高レベルの知識や技術を習得するための過程です。福祉専攻科では、社会福祉や介護技術についての専門性を高めることができます。
Q2.専攻科に入学するための要件はありますか?
短期大学・四年制大学または専門学校での保育士資格取得が要件となります。
Q3.修業年限は何年ですか?
1年です。通常、短期大学や専門学校等で介護福祉士資格を得るには2年間かかりますが、保育士資格取得者を入学の対象としているため、わずか1年という短期間での取得が可能です。
Q4.専攻科を卒業すると、どのような資格を取得できますか?
卒業時に国家資格である介護福祉士資格を取得できます。また専攻科学生のために日本赤十字社による救急法講座を開講していますので、それを受講することで救急員として認定されます。このほか、学内にある障害学習センターが実施する講座を受講することで、福祉住環境コーディネーターなどの資格を取得することもできます。
Q5.介護福祉士とはどのような資格ですか?
介護福祉士は、国家資格です。施設や在宅などで、加齢や障害等の理由で日常生活に不自由のある方の介護が業務の中心となります。このほか、介護の技術指導や介護に関する心構えの指導など、介護全般に関する指導・援助にも携わります。
Q6.どのような科目を学習するのですか?
専攻科の特徴は、何といっても1年間という短期間で密度の濃い学習ができることです。講義は厳選されたカリキュラムで集中的に学習し(講義)、理論を踏まえた演習で確かな技術を身につけます(演習)。介護福祉士として欠かすことのできない介護技術関連の授業、演習の時間を多くとり、多様な年齢層の方への支援が可能となる技術を身につけることができます。授業の中に手話や点字、音楽療法を取り入れているのも専攻科の大きな魅力です。また、介護保険制度導入により介護報酬請求事務など、ケアワーカーにも事務処理能力が求められていますが、情報処理演習で必要な技術を身につけることができます。特別研究(ゼミナール)では、個人の関心に基づいて個人研究を行います。ひとつのテーマをじっくりと掘り下げ、研究手法について学ぶことができるのは大学ならではのことです。
Q7.実習先にはどんなところがありますか?
実習にあたっては、介護基礎実習(5日間)、介護過程実習(10日間)、介護総合実習(15日間)、と実習段階・内容にあわせ、指定実習施設・事業等、豊かな経験を有する施設において、技術的にも人格的にも優れた指導者のもとでの実習を目指しています。実習は学校の契約施設において実施しますので、原則的には学生が実習先を探す必要はありません。 現在の契約施設は、介護基礎実習においては、認知症対応型共同生活介護施設(6施設)、知的障害児者更生施設(2施設)、身体障害者療護施設(3施設)と、介護過程・総合実習においては、特別養護老人ホーム(6施設)、介護老人保健施設(6施設)となっております。
Q8.4年制大学には編入できますか?
中部学院大学人間福祉学部3年生に編入することができます。同じ学院からの編入ということで、学内推薦で優先的に編入できます。中部学院大学では社会福祉士受験資格や精神保健福祉士受験資格を得ることができ、卒業と同時に福祉の資格のほとんどを取得することができます。
Q9.就職先にはどんなところがありますか?
卒業生の就職率は100%で、その多くが社会福祉関連の施設等に就職しています。高齢者関連の業種(特別養護老人ホーム、老人保健施設など)が最も多く、次いで児童関係(児童養護施設、保育所、幼稚園など)となっています。介護福祉士資格と保育士の資格を持って卒業できる専攻科は、就職活動を有利に進めることができます。専攻科の卒業生は現場からも高い評価を得ていることから、求人情報も多く寄せられます。
Q10.岐阜県以外の就職先はありますか?
岐阜県出身の学生が多いため就職先も岐阜県が中心ですが、もちろん県外にも多くの卒業生が就職しています。例えば、平成13年度の卒業生は約3分の1にあたる11名が県外に就職しています。
Q11.就職率の高い理由は何ですか?
学生の希望を就職課担当者が把握し、これと求人情報を照らし合わせながら、教員と綿密な連絡を取りつつ、学生ひとりひとりにきめ細やかな対応をしているからです。 もちろん、新しい就職先も積極的に開拓していますので、求人件数は年々増加しています。また、専攻科卒業生の評判がよく、その活躍がリピート就職につながっていることも見逃せない事実です。
Q12.奨学金制度はありますか?
奨学金にはいろいろな制度があります。返済義務のない給付制度(済美学院奨学金、同窓会国際交流奨学金など)。返済義務のある貸与制度(日本育英会、岐阜県奨学生奨学金など)。取り扱い機関、採用条件も異なりますので希望者は入学後の学内説明会に参加して下さい。日本育英会に関しては、高校在学中に出願する制度もあります。また、本学専攻科は「厚生労働大臣指定教育訓練講座」に指定されていますので、一定の条件を満たす雇用保険の保険者または保険者であった方が本学専攻科を修了した場合、10万円を上限として公共職業安定所から教育訓練給付金が支給されます。
Q13.どんな入試がありますか?
AO入試、推薦(指定校推薦、一般推薦、自己推薦)、一般入試、社会人入試があります。詳しくは、大学案内をご覧ください。
Q14.中部学院大学短期大学部 専攻科の魅力を教えてください。
まず、30人という入学定員です。少人数で、アットホームな雰囲気で授業が進められています。本学専攻科は学生同士、また学生と教員がとても仲がよく、学科行事も盛んです。卒業後も親密な交流が続いています。専攻科で得た人間関係は、福祉の現場に出てからの卒業生を支えてくれます。次に、学生の年齢層・キャリアの幅広さがあります。専攻科では、社会人学生を積極的に受け入れています。短大を卒業して間もない現役学生と、保育所や障害児施設で働いてきた社会人、主婦業等でしばらく第1線から遠ざかっていた人など、さまざまなキャリアを持つ学生が1つの教室で学ぶことができます。このような出会いから生まれる学びは、介護福祉士として、人間として視野を広げてくれます。専攻科の学生が就職先から歓迎される理由のひとつとなっています。

